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誠 金原

更新日:2021年7月4日

 

 こんにちは! 「地球と人々にエネルギーを注入する!」インジェナジーの金原です。


 えーっと…、


 冷やし中華、じゃなくて、名刺づくり、始めました!


 まさかこのブログで本業のことよりも先に副業の話をすることになるとは夢にも思いませんでしたが…(汗)

 おととい、昨日からの流れで、ついやってしまいました!


 実はすでにお客様からご注文をいただいて納品完了しております。


 その名刺の表裏がこれです↓↓↓




 いかがですか?

 

 顔写真を固辞されてしまい載せられなかったのが少し残念ですが、昨日のブログで記したこだわりポイントにほぼ沿ったかたちで作れました。


 まぁお客様と言っても友人なんですけどね。笑

 でも私の名刺づくりのこだわりにしっかり共感していただいてからの受注でしたので、これを機に副業レベルですが名刺づくりを初めてみようかと思った次第です。


 というわけでご興味がある方はぜひお問い合わせフォームからご相談ください。


 ただ今絶賛お安くしときますよセール中ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 こんにちは! 「地球と人々にエネルギーを注入する!」インジェナジーの金原です。


 昨日のブログの最後で名刺の話が出たので、今日は弊社インジェナジーの名刺づくりにおけるこだわりポイントについて、いくつか紹介していこうと思います。






 はい、これ↑↑↑、私の名刺(表裏)です。


 ん?? 昨日の名刺と違くない??…ってツッコミを入れていただけると嬉しいんですけど、わからないですよね!?(汗)


 どういうことかと言うと…


 2枚持っているんです。名刺。


 会社をいくつか持っている経営者の方や副業してる方などは、それぞれの所属先の名刺を複数枚お持ちだと思いますが、弊社インジェナジーは1社で2枚の名刺がありまして(何が違うの?と思われる方はぜひ昨日のブログを覗いてみてください。笑)名刺交換の際は基本的に2枚ともお渡ししています。


 長引く不況のなかにおいて、コストカットの一番手として名刺に手を付ける会社を多く見かけました。

 その多くのパターンが、それまで印刷屋さんにお願いしていたのを、自社でのプリントアウトに変えて節約するというもの。


 名刺作成ソフトで自作して市販の名刺プリント用紙にプリントアウトして作る名刺はどうしてもシンプルなデザインになりがちで、用紙も10枚綴りとかでミシン目が付いていて手で簡単に切り離しができるものの手作り感が否めません。


 そうして作られた名刺を私がいただいた時に、あまり良い印象が残らないケースがほとんどでした。


 たかが名刺、されど名刺。


 名刺が単なる自己紹介ツールであるならば、シンプルなつくりでもいいでしょう。でも本当にそれだけでしょうか?


 私が考える名刺の役割とは、ターゲットの一人ひとりにダイレクトに見てもらうことができる広告宣伝ツールだということです。


 封すら開けてもらえずにゴミ箱に直行するダイレクトメール(紙、電子ともに)やチラシと比べてみていかがですか?


 費用対効果の面においても名刺を最大限活用したほうが良いのではないでしょうか。


 ということで、ここからはインジェナジーが広告宣伝ツールとして活用する名刺をつくるためにこだわっている3つのポイントについてご紹介したいと思います。



こだわりポイント① 両面カラー、ロゴマーク、顔写真必須


 これはずばり第一印象でインパクトを残すためです。そのためにはやはり文字だけでは印象に残りにくいです。詳細はGoogle先生に譲りますが、これはメラビアンの法則で検証されいることだそうです。


 顔写真を載せるのにどうしても抵抗がある方もいると思います。そのような方はイラストを載せてみるのも手ですね。



こだわりポイント② 電話番号、メールアドレス、URLを目立たせる


 これは名刺をもらった相手が後日私に連絡をしようと思った時に、少しのストレスもなくすっと電話なりメールができるようにしたいからです。


 ホームページを確認したいなと思った時もそうですね、すぐにアクセスできるようにQRコードも載せてます。



こだわりポイント③ 用紙に特徴を持たせる。


 これは数多く保管されているだろう名刺の中で極力埋もれないようにするのが狙いです。第一印象でインパクトを残すというポイント①とも連動しますね。


 インジェナジーでは、手にしただけで違いがわかる光沢コーティングを施したスペシャルな用紙を採用してます。画面上でわからないのが残念ですが…汗


 用紙に特徴を持たせる方法は他にもありますね。

 角をまるめたり、二つ折や三つ折り、四つ折りなんてのもあります。

 また変わったものでは、一部分に穴を空けたものもあったりします。


 名刺を交換したその時にえっ?とか、おっ?と思わせることができるかどうかがカギです。


 今日はインジェナジーの名刺づくりのこだわりについてお話しましたがいかがだったでしょうか?

 いろんな考えがあるなかの一つとして参考にしていただければと思いますし、少しでもお役に立てるのであれば幸いです。


 ということで今日はこのあたりで失礼いたします。

 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。



 こんにちは! 「地球と人々にエネルギーを注入する」インジェナジーの金原です。

 長引くコロナ禍において、オンラインセミナーとかオンライン飲み会といったオンラインなんちゃらに参加することが多くなりました。


 移動にかかる時間やコストが無くなるので、平時よりもたくさんの催しに参加できるようになり、わざわざ移動しなくても全国津々浦々の人々とつながることができるのはとても良いことだと思います。


 そんなオンラインでの催しで必ずと言っていいほど付いてくるあれ、あれが私ちょっと苦手だったりします。


 そのあれっていうのは…


 そう、自己紹介!!


 開始早々いきなり「じゃあ自己紹介お願いします!一人30秒で!」とか振られるとかなりの確率でテンパります(汗)


 えっ?、自己紹介って?…名前と…、地域と……あとなに話すの?!って、なりませんか?


 私はそれでしどろもどろになってしまい、のっけからへこんだ状態で会に参加することもしばしばです。


 そもそも人の脳みそは「準備されていたもの」についてはすんなりと受け入れる傾向があるそうで、この自己紹介もあらかじめ用意しておくことができれば、あたふたせずに済むんでしょうね。


 ただ、ひとえに自己紹介と言っても参加する会によって与えられる時間も違えば、会の趣旨やどんな参加者が集まっているのか、とかで話す内容も変わってくるので事前に用意するのも難しかったり…。


 なのでそこはひとつ、司会者の方にひと工夫していただければと思います。


 どんな工夫かと言うと、初めに自己紹介で話してもらいたい内容を明確に具体的に示していただくということです。


 例えばこんな感じです。


 司会:「じゃあみなさん、まずはじめに自己紹介をしていただきたいのですが、お名前とどこからの参加か、それと最近あった嬉しかったことについて、以上の3点を30秒でお話ししてください」


 とまぁこんな感じですが、どうですか?これだと脳みそ的にも準備しやすいですよね?


 実はこの脳の傾向と、話してもらう内容を明確に具体的にというお話、エラそうに言いましたけど、実は私が今日受講したオンラインセミナーで教わったことなんです。笑


 私が尊敬してやまない数多い師匠のなかのお一人でおられる、鈴木優さんのオンラインセミナー「ファシリテーターのコツおしえます」で学んだ内容の一部です。


 これ以上話すと勝手にネタバレするな!と叱られそうなのでこれで終わりますが、もし興味があるという方はこちらをご覧ください。


 ということで、この場を借りて私の自己紹介をします!






 はい、これ自己紹介代わりの名刺です。

 これでもういきなり自己紹介を振られても大丈夫な感じですよね?!


 名刺が出たので、明日は名刺について少しお話してみたいと思います。

 では引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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